SPI対策:数Ⅰで諦めたツケが回ってきている
こんにちは、麻生ハイタです。
とある試験を受ける事になり、SPIの勉強をしていたのですが、言語部分は数秒で解答が出せるのに、非言語の部分が全然解けず苦戦しています。
分数と少数の計算が特にダメです。
特に分数は日常生活であまり使わないですし、パッと計算ができず…
というわけで改めて机に向かって勉強しているわけです。
実は私が行った高校は2年生でクラス分けがあるのですが、文系と理系、さらに国公立大受験クラスと私大受験クラスの4種類に分けられており、
授業構成も違っていました…
私は私立文系クラスを選択したので数学が選択授業になり、数学の教師が嫌いという理由で選択せず数Ⅰまでの知識しか持っていません。
今思えば文系より理系の方が向いていたと思うし、もう少し数学や物理の授業を楽しくやってくれれば違う道があったのかもしれないと理不尽とはわかりつつ思ってしまいます。
さて、簡単な四則演算はおおよそ解けるようになってきましたが、次は文章問題が立ちはだかりました。
文章を読んで数式に置き換えられない
文章の意味はわかるし、どうすれば答えが出るのかなんとなくわかる、が、計算式にできない。
式に起こさず無理矢理一つづつ計算していきますが、筆算の羅列が増え、途中式がなく最後に答えがあるという形になります。
学校のテストであれば0点です。
答え間違えてるし。
SPIは選択式ななので、答えさえ合っていれば計算方法はどうでもいいと思うのですが、時間がかかる上に間違える最悪さ。
回答の解説を読んでも、ちょっと省略されて説明していたりするのでわからないところは
さらにネット検索しています。
するとこの応用は数二の授業で習うなどの言葉が出てくるわけです。
通りでピンともこない、知らないわけです。
だってやってないから。
少なくとも私と同じクラスを選択した同級生、さらに先輩、後輩あたりも同じカリキュラムだと思うので数百人規模で未学習な訳です。
社会に出たら文系とか理系とか関係ないし、そりゃー大卒だったら数3までが常識ですよね。
とはいえそんなに難しい問題ではないはず。微分積分とかは出てこないし…多分
一朝一夕で応用算数を学びつつひたすら復習していますが頭が破裂しそうです。
最近は毎日うなされています。
どうか試験に受かりますように…
以上、よろしくお願します。
麻生
アイコンをこじゃれにしたい
こんにちは、麻生ハイタです。
アイコンの画像を差し替えました。
今まではアニメっぽい適当な画像を使ってたんですが、
ちょっとおしゃれなよくある感じに仕上げてみました。
こちらです。
いい感じなのでは?
実は前のアイコンが気に入らなくてブログ書くたびもやっとしてたので書き直せてよかったです。
今日はそれだけ・・・
以上、よろしくお願いします。
久しぶりにときめきを感じた話
こんにちは、麻生ハイタです
今日は本屋でときめきを獲得しました。その話。
断捨離で有名なこんまりさんをご存じでしょうか。
彼女の断捨離の基準としてときめきというものがあります。
捨てるのを迷ったとき、ときめくかどうかで決めるそうです。
ときめきって何なんでしょうか?
ウィキペディアには「期待や喜びで胸躍る状態のこと」と書いてあります。
この一年、私はいまいちときめきを感じられずに過ごしてきました。
コロナが流行してしまったこともあり、イベントごとは軒並み中止、ほぼ毎月行っていた東京には行けなくなり、友人とも会えなくなりました。
これは大体の人がそうだと思います。
ストレスが多い一年でしたし、それは今年も油断できませんね。
冬に、お芝居を見るために東京に出かけたのですが、大好きな舞台を見に行くというときめきよりも、電車で長距離を移動するという不安やストレスのほうが大きく、いつまでこんな風にびくびく過ごさなきゃいけないんだろうと思っていました。
ここ数年ずっと趣味で刺繍をしています。
2020年の春ごろにアクセサリーを作って、販売する予定がありました。
それもコロナで中止になってしまいました。
中止にならなくても、人混みが怖いので、不参加にしようと、一緒に参加する友人と決めていました。
それから、ちょっとやる気がそがれてしまって、今日にいたるまで刺繍したいと思えてなかったんです。
でもたまたま、本屋に立ち寄る機会があって手芸のコーナーにいくと、素敵な刺繍の本の新刊が並んでいました。
刺繍の本って結構入れ替わりが激しいんです。たぶん、売り場のスペースは小さい割に、本の発行数が多いから、時期やお店によっても結構おいてある本にばらつきがあります。
集中して作品作りに励んでいた時は売り場に何の刺繍本があるか把握できていたのに、もう全然知らない本ばかり。
少しショックでした。
でも、最近で一番ワクワクしました。
正直、最近はもう刺繍欲が萎えてしまっていてこのままやらなくなっちゃうかもしれないと思ってたんですが、杞憂だったようです。
刺繍の本をめくっているうちに心が晴れやかになって元気が出てきました。
これはときめきだとおもいました。
刺繍はまだ私をときめかせてくれる。
気づいたら何冊か手に取って購入していました。
自分の中のときめきに気づくって簡単なようで難しいですね。
私はしばらく迷走していました。
今日気付いたときめきのかけらを手放さずに大きくしていきたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
麻生
ノマド生活のススメ
こんにちは、麻生ハイタです
ノマドワーカーのような生活を始めて1週間が経ちました。
利用した場所と感想をまとめたいと思います。
なお、私は現在栃木県に住んでいるので、栃木でノマドするならどこかな~という観点で書いていきます。栃木と同じくらい...北関東レベルの田舎であれば参考になるのではないかとおもいます。
①カラオケ
完全個室なのでかなり過ごしやすかったです。
息抜きに歌えますし…気になるのは隣の音が結構筒抜けってこととカフェより割高になってしまうことですね。
私が行った店舗はフリータイムに1人料金とドリンクバーの料金が加算されて2000円ほどでした。
メリット :完全個室でリラックスできる。
歌える。
デメリット:カフェと比べて高い
隣の部屋の音が気になる
窓のない部屋が多いので閉塞感を感じるかも
②スターバックス
ノマドの定番といえばスタバですよね、どんなに混んでる店舗でも1人、2人はPCを開いて作業している人を見かけます。
私が行った時は木曜日の午後だったのですが、結構混んでて驚きました。
スタバは作業しやすい1人席も多く、開放感あるおしゃれな店内は自然とテンションが上がりました。
ただ、私は基本的に日陰者なので、スタバの店員さんのフレンドリーさが時に辛く感じます。精神的に安定している時に行きたいですね。
メリット :ノマド民が多いので作業してても目立たない。
おしゃれ空間でテンションが上がる。
デメリット:店員さんが明るすぎて陰の者にはしんどい時がある。
③タリーズ
タリーズもスタバと同様にノマドで使いやすいカフェだと思います。
ただスタバより安めの金額設定のせいか学生が勉強で使っていることが多い印象です。
個人的にはスタバよりきらきら感は少ないので入りやすいですし、パスタなどご飯系のメニューが充実しているところも個人的にポイント高いです
メリット :価格設定が安めで入りやすい
ご飯メニュー充実
デメリット:テーブル席が学生で埋まってる場合あり
④コメダ珈琲
店舗や席によっては充電もできたりするみたいです。
メニューが多くてカフェというよりレストランに近い印象です。
テーブルも広く、全席ソファーなのでゆったりと作業できます。
客層は中高年が多い印象です。早朝に利用したのですが、世間話に勤しむマダムや朝食を楽しむ紳士が多く、目当てにしていた2人がけの席は全て埋まっていました。
4人がけの広い席を1人で使うのはちょっと緊張しますね。
モーニングだとコーヒーに分厚いトーストがついてくるのでお得感もあります。
メリット :ソファー席でゆったり作業できる
食事が充実。
テーブルも広め
デメリット:結構混んでる。お昼時は避けたほうがいいかも。
WiFiが一時間ごとに切れてしまうので長時間滞在していると都度繋ぎ直す必要がある。
まとめ
この一週間で私が利用した場所は以上になります。
今のところ一番使いやすかったのはスタバです。ちょっと都会的というか、放任感がちょうどいいなと思いました。
今後使いこなしていきたいと思ったのはコメダですね。
ふかふかのソファー席が居心地良すぎるので常連づらしたいところです。
他に行ってないところで思いつく場所はドトールくらいですかね、
東京ではルノアールが使いやすかったように思います。
残念ながら栃木には店舗がないので日常的に利用することは難しいですね。
今後も良いノマドスペースを発見したらまとめていきたいと思います。
以上、よろしくお願いします。
麻生
ブログ装飾のためのイラスト制作
こんにちは、麻生ハイタです。
ブログデザインについて検索したところ、イラストを発注して他との差別化!という記事にたどり着きました。
私はもともと絵を描くタイプのオタクなので、それなら自分でできるじゃん!ということでヘッダー画像を作成しました。
今日から早速設定しているのですが、ヘッダーが思っていたよりも細長く、全体図を表示できませんでしたので、改めてここにのせたいと思います。
ちょっとCDのジャケットとか絵本みたいな感じにしようと思って描きました。
絵を描けない人だとココナラなどで発注できるようです。
私は描き手側で登録してみようかな・・・
また絵を描いたらここにのせていこうと思います。
以上、よろしくお願いします。
麻生
switch版APEXやってみた話
こんにちは、麻生ハイタです。
今更ながらSwitch版APEXをやってみました。
元同僚のゲーマーが「Switchで出るから、基本無料なんでやってみてください」とお勧めしてくれて、
どうぶつの森とゼルダの伝説BotWしか入っていないSwitchに普段ならやらない感じのリアルなキャラデザのアイコンが並びました。
ああいうFPS?は実況などで見ているだけで難しそうなのでやってなかったんですが…
結論から言えばめちゃくちゃ難しかったです。
チュートリアルで一通り教えてもらったんですけど覚えることが多い!
走るのも一苦労でした。
そして何より画面酔いが酷くて、チュートリアルやって一回休憩…
キャラクター一覧を眺めると個性豊かだしスキンも多くてそういう着せ替え要素があるゲームは好きなのでハマったら楽しそうかもと思いました。
休憩を挟んですっかり操作を忘れた私ですが、とりあえず負けてもいいや〜という軽い気持ちで戦場に赴いたのですが、この時私はまだ本当のルールを理解していませんでした。
ゲームが開始するとキャラクター選択画面が3つ現れ、自分の名前と知らない名前が二つ並んでいます。そう、3人1チームで進むらしいのです。
知らん人と組まされてしまったという焦りから適当にキャラを選択します。
もちろん操作は覚えていません。いや、走るのとジャンプと撃つのは覚えてました。
3人がキャラクターを選び終わると飛行機で飛んでる的な画面に変わります。
あなたがジャンプマスターです!
無理
他の人に譲りました。
初心者と組まされているのは同じく初心者だろうと腹を括って知らない建物の中をアイテムを拾いながら進みます。
アイテム多くない?
アイテムの色によって強さが変わるみたいな事は知っていたんですが、なんかよくわかんない部品みたいなやつとかチュートリアルでやってないじゃんみたいなアイテムがたくさんあったように思います。(もしかしたら教えてくれてたかも)
地形もさっぱりわからないので仲間について行きます。
よくわかんないけどできてるっぽい!となって来た頃に敵に遭遇して、なんと仲間が倒してくれました。
まさか初心者ではない…?
この試合中一生ついてくわという気持ちで撃たれたもう1人の仲間を蘇生しました。
この辺で既に画面酔いで操作している私の方が死にそうだったんですが、ゲームは続きます。
仲間と一緒に移動しているとリング縮小します!というアナウンスが入り、あっという間に赤いゾーンに飲み込まれてしまいました。
噂には聞いていたリング縮小。
体力が減っていくらしいリング縮小。
仲間と3人でとにかく走ります。
やっぱりみんな初心者らしく、3人とも全然おぼつかない。
仲間の1人が倒れ蘇生し、私が倒れ蘇生され、3人でヨタヨタ芋虫状態でリングを目指しましたが結局間に合わず全滅してしまいました。
仲間がいい奴らでよかった。助け合いであったけぇ世界だった。
懲りない私は1人で行きたいと思って仲間を追加しないっぽいチェックマーカーにチェックを入れて参加申請したのですが今度は全然マッチングせず…
その日は諦めて終わりにしました。
というのが最初の試合の思い出です。
その後ゲーム実況者の配信を見てチャキチャキ武器を交換しながら敵を倒していく様子を見てめっちゃカッコいい〜となり、SwitchとPCだと画面の感じとか操作感が違うということが分かり、懲りずにPC版をやってみようと思っているところです。
下手でも許してくれる仲間が欲しいところですが、とりあえず1人で頑張ってみようと思います。
以上、よろしくお願い致します。
麻生
山道ドライブ
こんにちは、麻生ハイタです。
私は車を運転することが好きです。
私が住んでいる栃木県は車は1人1台必要なアイテムで、最初は必要に迫られて運転していたのですが、
今では1人きりで知らない道をドライブするのがある種リラックスタイムと言えます。
今日は山の中の桜を観に行きました。
Googleマップで桜と検索すると桜の名所がいくつかマーキングされてでてきます。
せっかく自由な無職ですから、今まで行ったことない場所に行こうというのが当面の目標でもあります。
今日は日光市小来川(おころがわ)にある山道の桜並木に行きました。
鹿沼市側からいったのですが段々と民家が減り、道もやっとすれ違えるかという細道に変わっていきます。
傾斜も大きくなり、いよいよ山道という感じの道をひた走ると川沿いに道が走り、その脇にずらっと桜が植っていました。
桜はちょうど見頃で、車通りも少ないのでゆったりとドライブを楽しんでいると車が数台止められるスペースが現れます。
あざやかに芽吹きだした山と桜並木と川のせせらぎに癒されました。
帰りはUターンせず、別の山道を走ったのですが、そっちはもっと道幅が狭く、見通しも悪かったためゆっくりゆっくり進んでたのですが、少し前を走っていたロードバイクのりたちは坂道を感じさせない登りっぷりで、最終的に置いていかれてしまいました。
弱虫ペダルみたい〜ってはしゃいでしまいました。
実際に山道を走っているのをみるとかっこいいですね。
今日はゆっくり山道をドライブしてすっかり癒やされた日になりました。
以上、よろしくお願いします。
麻生